予約する 070-8418-3680 友だち登録

夜になると考え事が止まらない・眠れないときに~頭を休めるための過ごし方~

こんにちは。心理カウンセラーの飯田です。

今回は、夜になると考え事が止まらなくなり、眠れないと

きについてお話しします。

一日が終わって、やっと布団の中に入ったのに、

頭の中だけがやたら忙しくなることはありませんか。

「あのとき、あんな言い方をしなければよかったかな」

昼間の会話を思い返しているうちに、今度は明日の仕事が

気になってしまったり、まだ何も起きていないのに、うま

くいかなかったときのことまで考えてしまうことがある。

身体は疲れているのに、どうしても頭が休まらない。

そんな夜は、つらいですよね。

「考えすぎて眠れない」という相談

ご相談の中でも「夜、横になるといろいろ考えてしまう」

というお話を聞くことがあります。

仕事中は目の前のことをこなせているし、家に帰っても、

食事や片づけをして、いつもどおりに過ごしている。

でも、静かになった途端、その日気になったことが勝手に

浮かんでくるそうです。

「考えても仕方ないと分かっているんですけどね」

そう言いながら、なかなか考え事を止められないでいるの

で、ご自身でも困っているんですよね。

夜になると、考え事が増えるのはなぜ?

昼間は仕事や家事、人とのやり取りで忙しく、

自分の気持ちを振り返る時間がないことが多いです。

でも、夜になると周りが静かになり、

後回しにしていた心配事を思い出したり気づくことがあり

ます。翌日に備えようとして頭の中で予定をイメージして

確認し始める人もいるでしょう。

もちろん、眠れない理由は人によって違いますが、

夜に考え事が浮かぶからといって、

原因を一つに決めることはできません。

ただ、「早く寝なきゃ」と焦りながら布団にいると、

時計の音まで気になって、

余計に落ち着かなくなることがあります。

眠れない夜に、試してみてほしいこと

まず、明日のことが次々と浮かぶなら、

気になることを紙に書いてみてください。

「明日やること」と「今夜は答えが出ないこと」を、

短く書くだけでもかまいません。

きれいに整理しなくて大丈夫です。

次に、眠ろうと頑張りすぎないことです。

しばらく横になっても眠れず焦りが強くなるようなら、

いったん布団を出て、落ち着ける場所で静かに過ごし

眠気が戻ってきたら、また布団へ戻ります。

そして今夜すべてを解決しようとしなくても大丈夫です。

「このことは、明日の自分に任せよう」と、

いったん区切りをつけてみる。

すぐに考え事が消えなくても、それで構いません。

頭が休まらない日が続いている方へ

眠れない日が続いたり、日中の生活にも影響が出ていたり

する場合は、病院やクリニックに相談することも大切で

す。一人で何とかしようと、抱え込み続けないことです。

こころの空では、無理に話さなくても大丈夫です。

ドライヘッドスパを受けながら、

まずはゆっくり過ごしていただけます。

話したいことがあれば、その分だけお聞きします。

いつも頭の中が忙しくて、休んだ気がしない。

そんなときは少し立ち止まる時間をつくってみませんか。

心が疲れたら、ここへ。

飯田恒幸

飯田恒幸

私は精神科看護師として30年以上、多くの方と関わってきました。 その中で感じてきたのは、人生には誰にでも立ち止まってしまう時期があるということです。 どんなに頑張りたくても前を向けない。 休みたいのに、うまく休めない。 誰にも話せず、一人で抱え込んでしまう。 そんな時間を過ごしている方を、私はたくさん見てきました。 そして、その方たちが安心できる場所や時間の中で、少しずつ表情を取り戻し、「もう一度やってみようかな」と歩き始める姿にも、何度も立ち会ってきました。 だから私は、悩みを解決するだけではなく、安心して立ち止まり、自分を取り戻せる場所をつくりたいと思い、「こころの空」を始めました。 こころの空が、あなたにとって、ほっと肩の力を抜き、安心して羽を休められる場所になれたら嬉しく思います。

関連記事

RETURN TOP
今すぐ予約する 070-8418-3680