あがり症で笑顔がこわばる
~あがり症でも“自然な表情”で話せる3つのヒント~
人と話すとき、こんな経験はありませんか?
- 緊張で笑顔が引きつってしまう
- 相手の目を見られず、視線が泳ぐ
- 表情が固まってしまい、無表情になる
こうした「顔まわりの緊張」は、
あがり症の一部としてとてもよく見られる現象です。
実は私も、長い間こうした悩みを抱えてきたひとりです。
あがり症の方は、
「うまく話さなきゃ」「変に思われたくない」
と考えるほど、体が強く緊張してしまいます。
すると呼吸が浅くなり、
首や肩、頭の筋肉が固まり、
表情までこわばってしまうことがあります。
これは気持ちの弱さではなく、
体の緊張が強くなっている状態です。
まずは、少しだけ力を抜くことから始めてみましょう。
3つのヒント
ヒント①
うまく話そうとしすぎない
あがり症の方ほど
「ちゃんと話さなきゃ」と思いがちです。
でも、自然な表情は
「うまくやろう」としすぎるほど
固くなってしまいます。
少し肩の力を抜いて、
「うまく話せなくても大丈夫」と
思えるだけで、体の緊張は少しゆるみます。
ヒント②
呼吸をゆっくり整える
緊張すると、呼吸は浅く速くなります。
呼吸が浅い状態では、
表情の筋肉も固まりやすくなります。
ゆっくりと深い呼吸を意識するだけでも
体の緊張は少しずつ落ち着いていきます。
ヒント③
体の緊張をゆるめる
あがり症は、
「考え方」だけではなく
体の状態も大きく関係しています。
頭や首、肩の緊張が続くと、
思考も止まりにくくなります。
体がゆるむと、
呼吸が深くなり、
表情も自然に動きやすくなります。
こころの空では、
ドライヘッドセラピーで
頭や首、胸まわりの緊張をゆるめながら、
必要な分だけ対話を行います。
体が安心すると、
言葉も自然に出てくることがあります。
無理に話そうとしなくても大丈夫です。
まずは、体をゆるめる時間から始めてみませんか。