プロフィール

飯田恒幸(いいだ・つねゆき)
心理カウンセラー・セラピスト/公認心理師/看護師
メンタルサポート「こころの空」代表

こころと体が、いつも緊張していた私から

こんにちは。
心理カウンセラー・セラピストの飯田恒幸です。

私はもともと、人見知りで緊張しやすく、あがり症でした。
人の前に立つと胸が苦しくなり、体がこわばって、
「ちゃんとしなきゃ」という思いばかりが先に立っていました。

友達の顔色を気にしては、自分の気持ちは後回し。
外で気を張り続けた反動で、家ではどっと疲れが出て、
親にきつく当たってしまうこともありました。

今振り返ると、
心だけでなく、体もずっと無理をしていたのだと思います。

がんばりすぎて、動けなくなった時期

高校卒業後、社会にうまくなじめず、
半年ほど家にこもった時期がありました。

頭では「動かなきゃ」と思っているのに、
体が重く、外に出る気力が湧かない。
眠っても疲れが取れず、呼吸も浅くなっていく感覚がありました。

「このままじゃいけない」
そう思いながらも、どうしていいかわからない
心と体の両方が、行き場を失っていた時間でした。

人のぬくもりと、体がゆるむ感覚

その後、勇気を出して働き始めた職場で、
思いがけず人のあたたかさに触れました。

否定されず、急かされず、
「そのままでいいよ」と接してもらえたことで、
少しずつ体の緊張がゆるみ、呼吸が深くなっていくのを感じました。

この体験が、
「人の心と体の回復に関わる仕事がしたい」
という思いにつながっていきました。

精神科看護師として、30年

精神科の現場に入り、看護師として30年以上、
うつ病や不安障害、強い緊張や不眠を抱える方々と向き合ってきました。

多くの方が口にしていたのは、
「気持ちの問題だと思っていたけれど、体がついてこない」
という言葉でした。

心がつらいと、体も固まり、
体が限界だと、心も前を向けなくなる。

心と体は、いつも一緒に反応している
その事実を、現場で何度も目にしてきました。

支える側だった私が、限界を迎えたとき

一方で、私自身も
失恋や離婚など、人生の大きな挫折を経験しました。

人を支える仕事を続ける中で、
気づかないうちに、自分の疲れや緊張を後回しにしていたのです。

眠れない、集中できない、体が常に重い。
「支える側の自分こそ、休む場所が必要だった」
そう痛感しました。

心と体を縛っていた「やさしさゆえの思い込み」

その頃に出会ったのが心理学、
そしてビリーフチェンジ(思い込みの書き換え)でした。

  • 迷惑をかけてはいけない
  • がんばらないと価値がない
  • 本音を出すと嫌われる

こうした思い込みは、
心だけでなく、体の緊張としても残ります。

思い込みを少しずつほどいていくことで、
呼吸が深くなり、肩の力が抜け、
「弱くてもいい」「休んでもいい」という
心身の安心感を取り戻していきました。

いま、私が大切にしていること

独立当初は、
「本当に人を支えられるのか」という不安もありました。

それでも、クライアントの方が
表情をゆるめ、体の力が抜け、
少しずつ自分の言葉を取り戻していく姿を見るたびに、
確信が深まっていきました。

心は壊れません。
体もまた、回復する力を持っています。

ただ、安心して休める“場”と“関わり”が必要なだけなのです。

こころと体へ、伝えたいメッセージ

がんばってきた人ほど、
心だけでなく、体もずっと踏ん張ってきました。

だからこそ、
「変わろう」とする前に、
まずは、ゆるむことが大切だと感じています。

メンタルサポート「こころの空」は、
心と体が同時に休める“居場所”です。

泣いてもいい。
言葉にならなくてもいい。
体が緊張したままでも、かまいません。

最後に

「話してみようかな」
そう感じたとき、心と体はすでに回復に向かい始めています。

どんなに小さな違和感でも大丈夫です。
あなたのペースを大切にしながら、
静かに、やさしく寄り添います。

一緒に、
こころと体の空が、少しずつ晴れていく時間を迎えましょう。

経歴・資格

・精神科看護師(30年以上)
・公認心理師
・ビリーフチェンジ・セラピスト
・メンタルサポート「こころの空」代表
・専門分野:生きづらさ/自己否定/心身の緊張/トラウマケア/あがり症/他

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