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✅我慢しないで弱音を出すための小さな練習法

✅家族や職場では得られない「素の自分」でいられるヒント

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じっくり読んでくださる方へ

「大人だから」と我慢していませんか?

気づけば、弱音を飲み込むのが習慣になっていませんか?
家族に心配をかけたくなくて。

職場では「頼られる側」でいなきゃいけなくて。
友人の前では「明るい自分」を演じなきゃいけなくて。

でも夜になると、心の奥からため息が出てしまう。
「本当は、しんどい」
そう思っても、口に出すのは怖い。
弱音を見せることが、負けのように感じてしまう。

あなたも、そんな経験がありませんか?

真面目で優しい人ほど、限界が見えなくなる

「もう少し頑張れば大丈夫」
「きっとそのうち楽になる」

そう言い聞かせて、気づけば何年も自分を追い込んでしまう。

精神科で勤務していた頃、私は多くの「心が壊れてしまった人」に寄り添ってきました。

そこで痛感したのは――

壊れてしまうのは怠け者ではなく、
真面目で、優しくて、人のために頑張りすぎる人たちだったということです。

本当にがんばってきた人ほど、自分の限界を見逃してしまうのです。

壊れてしまったあとの苦しみ

心が折れてしまうと、そこから回復するには長い時間がかかります。

眠れなくなる、食欲がなくなる、仕事に行けなくなる。

人と会うことすら怖くなり、孤独の中でさらに自分を責めてしまう。

「どうしてあのとき誰かに言えなかったんだろう」
「弱音を吐く勇気があれば違ったかもしれない」

そんな後悔の声を、私はたくさん聞いてきました。

だからこそ、壊れる前に動いてほしいのです。

弱音は「甘え」ではなく「SOS」

弱音を出すことは、決して甘えではありません。

心が限界になる前に出す、正直なSOSです。

それを誰にも言えずに抱え込むから、余計に苦しくなるのです。

小さなヒントからでいい

大きな変化じゃなくて大丈夫。
今すぐできることがあります。

・今の気持ちを10秒だけ紙に書いてみる

・「弱音」じゃなく「ひとりごと」と思って声にしてみる

・誰かに直接話せなくても、安心できる小さな場に参加してみる

たったこれだけでも、心はふっと軽くなるんです。

少しでも吐き出すだけで、明日を迎える力が戻ってきます。

あなたに届けたいのは「安心」

このメルマガでは、そんな「小さな安心」を定期的にお届けします。

読んだときに、心が少しほっとする。

「自分も大丈夫かもしれない」と思える。

そんな言葉を受け取ってみませんか?

👤 プロフィール

心理セラピスト・カウンセラー
飯田恒幸(いいだ つねゆき)

精神領域の現場で30年。
多くの「心が壊れた方」に寄り添いながら学んだことがあります。

それは――壊れるのは怠けた人ではなく、真面目で、優しくて、
頑張りすぎた人たちだということ。
だから今は、がんばりすぎる大人の心を支える活動をしています。

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